St.Andrews International School Sukhumvit 107-セントアンドリュース インターナショナル スクール スクンビット 107-

学校名 | St.Andrews International School Sukhumvit107 |
ホームページ | https://www.standrewssukhumvit.com/ |
カリキュラム | イギリス式 IB式 IGCSE |
全校生徒 | 約500人 幼小200人 中高300人 |
日本人の数 | 約20% (学年による) |
学年・年齢 | 幼稚園-高校 (2歳〜17歳) |
英語サポート | あり |
生徒の国籍 | タイ人50% 日本人10% イギリス人 マレーシア人 中国人 台湾人他 |
クラス平均人数 | 18人程度 |
日本人スタッフ | 日本語講師 1名 |
体験授業 | 1日(無料・ランチ付) (中学はなし) |
スクールバス | 有り |
ビザサポート | 有り |
英文成績証明書 | 必要(バンコクインターサポートで発行可能) 申し込みはこちら |
スクールツアー | バンコクインターサポートのサイトを見た! で割引可能な場合あり。 |
学期途中編入 | 可能 |
日本語 | 小中なし IBで選択可能 |
プロンポンから車だと40分、電車だと16分で着くわ。スクールバス代(年間約40万円)の節約になるし渋滞もないからBTS(電車)での通学がおすすめ(笑)セカンダリー(中学生)以上からは1人で通ってる生徒さんが多いそう。

アートやサイエンスの教室だけでワンフロアを使い、それぞれ5教室くらいあるよ。さらに専門の先生がいて、生徒たちが色々な楽器を練習していてすごいなあと思った。映画を撮影して編集する部屋とかもあったり、体育館やグラウンドは広く、設備は充実している印象。

入学試験をただ受けるのではなく、トライアルデイが設けられているわ。終日クラスメイトと一緒に授業を受けてランチを食べれるらしい。それが楽しくて入学を決めたお友達もいるよ!(小学校のみ可能)

スクールツアーを担当しているSunnyさん言わく、この学校のアピールポイントは各子供達を注意深くケアしているところらしい。アットホームで家族みたいな関係を目指しているらしい。スクールツアーではそのように説明を受けるわ。ケアが手厚いと思う人とそうでもなかったと思う人の両方がいるみたい。どれくらいが手厚いケアと感じるのか、どんなケアを求めるのかそれぞれね。

IB校で日本語も選択出来るから、海外の中学、高校、大学を視野に入れている日本人に人気みたい。入学時に必要な英語力が高すぎないのもポイントらしい。超初心者向けの特別英語クラスもスタートしたよ(YEAR7.8.9)また、支援学級もあり!

IBDPコースは海外大学受験用のプログラムだし、日本の大学に進むけど、取った方が有利になるなら取っておこう!と軽い気持ちで受けると大変なことになるから事前リサーチを十分にした方が良いわ!IBプログラム詳細はこちら。

コロナ後はどこの学校も生徒数が増えていて空きが少なくなっているから半年くらい前に申し込みをするのがおすすめ。遅くても3ヶ月前がよいよ。中国人がバンコクインターに殺到しているそうだよ。サマースクールは小学生のみ対象で行われるとのこと。

日本語のフリーペーパーにも大きく宣伝を出しているし、今タイ人の次に日本人が多いみたい。日本人率は学年により様々だから学校に確認した方が良さそう。

カリキュラム
イギリス式、IGCSE、IBプログラム(選択可能)
子どもたち一人ひとりのニーズに応えることに重点を置きつつ、伝統的な価値観と現代のテクノロジーを融合させたバランスの取れたカリキュラムを採用しています。また、異文化を理解し、他者のニーズや価値観を意識するよう、生徒を指導することにも力を入れています。学校の敷地は広大ですが、生徒数も少なく、1クラスの人数も少ないのでアットホームな雰囲気で、講師と生徒の距離が近いのもいいですね!
ビジョン
”A Community That Succeeds”
”成功するコミュニティ”
1997年に設立されたセントアンドリュース・スクンビット107校は、都心の学校としては驚くほど広く、緑豊かなキャンパスで、2歳から18歳までの子供たちを教えています。生徒は2歳からナーサリーに入り、5歳まで専用のアーリーイヤーズセンターで過ごし、本校の1年生に進級します。
バンコクの中心部に位置するこの学校は、タイに4校あるセントアンドリュースグループの一員であり、フィーダーの小学校であるセントアンドリュース・デュシット、バンコクの中心街にあるセントアンドリュース・サトーン小学校と、パタヤ郊外にある全日制のセントアンドリュース・グリーンバレー小学校です。(近隣にあるセントアンドリュースインターナショナルスクールスクンビット71は名前は同じですが、経営者は別です混同しやすいですね)。セントアンドリュースは、英国に本部を置き、世界70校以上で15,000人の生徒を教育する国際的なコグニタのグループ校の一つです。
ロケーション
⛪️ プライマリー&セカンダリー(幼、小、中、高)キャンパス
Nursery(幼稚園)からYear13(高校)まで全てこちらのキャンパスです。Bear駅すぐ。BTS プロンポン駅から9駅、16分。中学生からは子供だけでの通学が可能です。









初年度授業料
次年度授業料
日本円換算
詳細
課外授業
課外授業は、テニス、バトミントン、サッカーなどのスポーツと、ドラマ、映画、ヴィジュアルアート、クッキング、コンピューター、中国語など14時30分から1時間。送りはスクールバス有り(有料)
日本人の割合
プライマリー(幼稚園、小学校)は200名中日本人は10人程度。
セカンダリー(中学高校)になると300名中30人程度。学年にもよるが多いクラスで18人中3人程度。
生徒の国籍はタイ人50%。他は日本人などのアジア人と、イギリス人が多いとのこと。日本人スタッフが在籍していることもあり、最近、日本人の割合が多くなっている学校のひとつ。
教師の国籍
メイン講師はイギリス人。アシスタントはタイ人、マレーシア人。
必要な英語力
英語力が低くても入学可能。
両親参加行事
インターナショナルデイや保護者会。ハロウィン、クリスマスなど多数有り。
スケジュール
小学生は1レッスン40分か80分。朝7時55分に登校し、8時10分から授業開始。2時30分に終了。ランチタイムは約1時間、午前のスナックタイムは20分。全て資格を保有している経験豊富なプロの先生によって授業が行われる。
入学時英語テストと英語補習
英語補習クラスは少人数クラス、プライベートクラス、実際の授業にて隣でサポートするインクラスの3タイプ。レベルも初級、中級、集中クラスの3レベルに分かれる。YEAR9まで受講可。
入学テストは朝から通常のクラスを終日体験することが出来る。ランチもクラスメイトと一緒に食べる。
その後、リーディングとライティングのテスト。テストに合否はなく、英語レベルのチェックと性格、態度などを見る。中学生以上はオンラインでの英語と算数のテストが実施される。
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