バンコクのインターナショナルスクールの学費、最新情報をご紹介！

10歳の子供の一年間の学費と考えるとやはり高額だなあ。これにバス代（約45万円）や英語サポート（40万円~60万円）、習い事などが更に必要となると一般庶民の僕にはハードルが高いなあ💦

学年ごとに授業料が高くなること、学校の設定する授業料自体も毎年8％-10%(学校により違う）上がることも考慮しましょ！

中学校（セカンダリー）になると、授業料も英語補習代もさらに高くなります。会社の補助があっても、しっかり確認が大切ですね。高校生は如水館が閉校したことで、全額補助が受けられるようになった会社も多いようです。

中高生の編入は、学年を下げてのスタートを勧められることもあり、IGCSE、A-Level、IBなど選択肢が複雑。さらに、英語力が低いと受け入れ校が限られ、大学進学にも影響する。だから、決める前に必ずバンコクインターサポートのカウンセリングを受けるのがおすすめ。ネットでは得られない情報も教えてくれるよ！

円安でバンコクのインター編入は難しくなっているけど、幼稚園や低学年なら比較的お手頃。英語補習を卒業すれば40万円の節約にも！日本ではできない貴重な経験もたくさんできるよ。

日本人学校の学費について説明します。日本人学校分の学費は会社から負担してもらえて、残りは自腹で払うご家庭も多いです。
初年度: 入学金 160,000バーツ、授業料 175,200バーツ、合計 335,200バーツ（約150万円）
次年度以降: 授業料 175,200バーツ（約77万円）
バス代: 約8万〜10万バーツ（約40万〜50万円）
授業料とバス代は毎年少しずつ値上がりします。

授業料が高い学校が必ずしも良いとは限りません。大切なのは、お子さまが楽しく通え、良い友人や先生に出会えること。安心できる環境で英語を伸ばしてほしいですね。性格や興味、ご予算に合った無理のない学校選びをお手伝いします。どんな小さなことでも大丈夫ですので、お気軽にカウンセリングにてご相談ください。安心して素敵なタイ生活を始めましょう！