タイバンコクのインターナショナルスクール|主要カリキュラムを徹底比較

BANGKOK INTERNATIONAL SCHOOL / CURRICULUM GUIDE / IB / BRITISH / AMERICAN / AUSTRALIAN / SINGAPOREAN

目次

タイ・バンコクのインターナショナルスクールで学べるカリキュラム一覧

バンコクのインターナショナルスクールでは、IB・英国式・米国式・豪州式・シンガポール式など、学校ごとに異なる教育カリキュラムが採用されています。
このページでは、それぞれの特徴や違いを、日本人家庭にも分かりやすく整理しました。

「うちの子にはどのカリキュラムが合う?」「将来アメリカ・イギリスの大学を目指すなら?」「数年後に日本へ帰国する場合は?」と迷っているご家庭は、まず全体像をつかむところから始めるのがおすすめです。

バンコクのインターナショナルスクールのカリキュラム比較

まずは結論

カリキュラム選びで大切なのは「何となく良さそう」よりもお子様との相性です

  • 英語初心者で、まずは安心して学校生活に慣れたい
  • アカデミックにしっかり学ばせたい
  • 個性や表現力を伸ばしたい
  • 将来の大学進学ルートを重視したい
  • 数年後の帰国や転校も視野に入れたい

同じ「インターナショナルスクール」でも、学び方・評価方法・向いているお子さまは大きく異なります。学校名だけで決めるより、カリキュラムの違いを理解してから比較する方が失敗しにくくなります。

学校を選ぶ前に確認したいポイント

学校見学や問い合わせの前に、まずは次のポイントを整理しておくと、候補校が絞りやすくなります。

  • 将来の進路:アメリカ・イギリス・日本・他国、どこを視野に入れるか
  • お子さまの性格:探究型が合うか、基礎を積み上げる型が合うか
  • 英語力:今の英語力で無理なく入れるか
  • 通学距離:毎日の送迎負担に無理がないか
  • 学費:初年度費用と継続費用の両方で見られているか
  • 帰国可能性:日本復学や途中転校への対応を考えるか

それぞれのカリキュラムが「良い・悪い」ではなく、お子さまとご家庭に合うかどうかが大切です。

学年分け

学校を訪問する際に必ず聞かれるのは、お子様の誕生日です。日本と海外の学校では学年の区切り方が異なるため、特に4月、5月、6月、7月生まれのお子様は注意が必要です。

迷ったらここをチェック

どのカリキュラムが合うかは、年齢によっても変わります

幼児〜小学生は、カリキュラムそのものよりも、安心して通える環境・通学しやすさ・先生との相性が重要になることが多いです。
一方で、中学生以降は進学制度や評価方法の違いが大きくなるため、カリキュラム理解がより重要になります。

British Curriculum|英国式カリキュラム

学年区分と進学ステージ

① Primary School(小学部・6年間)
② Secondary School(中高等部・5年間)
③ Sixth Form(A-Level約1.5〜2年間、またはFoundation)

イギリス式カリキュラムは、段階的に学力を積み上げやすく、アカデミックな強さを持つ教育体系です。学年が上がるにつれて選択科目が増え、将来やりたいことに合わせて専門性を高めていきます。

  • 段階的に学べる:Key Stageごとに無理なくステップアップ
  • 試験で実力を示しやすい:GCSE、A-Levelなど明確な到達指標がある
  • 専門性を深めやすい:高校では進路に合わせて科目を絞り込める
  • 大学進学に強い:イギリスを中心に、各国大学への進学準備がしやすい

「コツコツ積み上げる学びが合う」「学問的にしっかり伸ばしたい」というご家庭に相性が良い傾向があります。

偏差値は日本国内のみで使われる指標ですが、A-Levelは世界で通用する資格です。イギリスでは、この結果が進学やその後の評価にもつながります。

イギリス式では学年が上がるにつれて科目を選び、早い段階で将来の方向性を決めていく傾向があります。その分、やりたいことが明確なお子さまには合いやすい一方、途中で進路変更したい場合は慎重な検討が必要です。

American Curriculum|米国式カリキュラム

学年区分と進学ステージ

① Elementary School(小学部・5年間)
② Middle School(中等部・3年間)
③ High School(高等部・4年間)

アメリカ式カリキュラムの魅力は、自由度・柔軟性・個性を伸ばしやすいことです。テストだけでなく、発言、宿題、プロジェクト、課外活動なども含めて総合的に評価される学校が多い傾向があります。

  • 選択肢が広い:興味や得意分野に合わせて学びを広げやすい
  • ディスカッション型授業:考える力・伝える力を育てやすい
  • 総合評価:テスト以外の努力や強みも見てもらいやすい
  • 個性を伸ばしやすい:スポーツ・アート・表現活動とも相性が良い

「発言や表現が得意」「好きなことを伸ばしたい」「柔軟な進路設計をしたい」ご家庭に向きやすいカリキュラムです。

授業では、先生から問いかけられ、自分の考えを発言する機会が多い印象があります。知識を覚えるだけでなく、意見を持ち、伝える力を育てやすいのが特徴です。

課外活動やボランティアなども評価対象になりやすいため、学力テスト一辺倒ではない環境を求めるご家庭に支持されることがあります。

International Baccalaureate|IBカリキュラム

学年区分と進学ステージ

① PYP(初等教育・6年間)
② MYP(中等教育・5年間)
③ DP(ディプロマ資格・2年間)

IBは、世界中で評価されている国際教育プログラムです。単なる暗記ではなく、自ら問いを立て、調べ、考え、表現する力を育てる点が大きな特徴です。

  • 探究型の学び:自分で考える力を深く育てやすい
  • 国際的な視野:多文化理解や社会課題への関心が広がりやすい
  • 人間的成長も重視:知識だけでなく姿勢や責任感も大切にする
  • 大学進学に強い:世界の大学進学に結びつきやすい

IBは魅力的ですが、特にIBDPは課題量やライティング量が多く、誰にでも簡単というわけではありません。本人の学力・英語力・意欲との相性確認が大切です。

IBでは、先生が生徒の発言に対してさらに「なぜ?」「どうして?」と問いを重ねることが多く、思考力が鍛えられやすいと言われます。考える力を育てたいご家庭には大きな魅力があります。

一方で、IBDPは学ぶ科目数も多く、課題も重いため、進学目的だけで安易に選ぶと大変さを感じるケースもあります。事前の情報整理がとても重要です。

IBが気になるご家庭へ

「IBなら安心そう」「将来に有利そう」と感じるご家庭は多いですが、お子さまの英語力・性格・進学希望・在籍予定年数まで含めて考えることが大切です。合うご家庭にはとても強い選択肢ですが、合わない場合は負担が大きくなることもあります。

Australian Curriculum|豪州式カリキュラム

学年区分と進学ステージ

① Primary School(小学部・6年間)
② Secondary School(中高等部・4年間)
③ Sixth Form / 大学受験準備課程

オーストラリア式は、基礎学力と個性のバランスが良いと感じるご家庭が多いカリキュラムです。勉強だけでなく、社会性・協働力・表現力も大切にしながら成長を促します。

  • 柔軟な科目選択
  • 学力だけに偏らない全人教育
  • 実践的・体験型の学び
  • 多文化理解を育てやすい環境

「厳しすぎず、でもゆるすぎず」「バランスの良い教育を求めたい」というご家庭にフィットしやすい傾向があります。

オーストラリアンスクールの中には、低学年はのびのびした雰囲気でも、上の学年になると学習負荷が上がる学校もあります。学年が上がった後の流れまで確認しておくと安心です。

Singapolian Curriculum|シンガポール式カリキュラム

シンガポール式は、特に数学・理科の強さで知られる教育スタイルです。暗記よりも概念理解や論理的思考を重視し、考えて解く力を鍛えていきます。

  • 数学・理科に強い学び
  • 論理的思考を育てやすい
  • 基礎から応用まで段階的
  • アジア圏の教育観と相性が良いと感じるご家庭も多い

「英語も大事だけれど、算数や学力面もしっかり伸ばしたい」と考えるご家庭には、比較対象として一度見ておく価値があります。

シンガポール式は、欧米式とは教育方針がかなり異なるため、学校の雰囲気や在籍生徒の傾向も含めて確認するとミスマッチを防ぎやすくなります。

お子様の年齢とスクール選びのポイント

【幼稚園〜小学生】

この時期は、カリキュラム名だけで決めるよりも、
・日本人の多さ
・通学のしやすさ
・先生やクラスの雰囲気
・日本人スタッフや日本語サポートの有無
・トラブル時の対応
などを重視するのがおすすめです。

特に小さなお子様には、自宅から無理なく通える距離であることがとても大切です。


【中学生〜高校生】

中学生以降は、IGCSE・IB・AP・A-Levelなど進学に関わる制度が見え始めます。
・成績評価の方法
・英語サポートの有無
・途中入学のしやすさ
・卒業資格と進学先の相性
を具体的に見ていくことが重要です。


【高校からの入学】

高校からの編入は、本人のやる気と英語力が特に重要です。
・英語力によっては学年を下げてスタートするケースがある
・大学進学時期が遅れる可能性もある
・IBやA-Levelは魅力的だが負荷も高い
・日本の高校へ戻る可能性がある場合は事前確認が必要
こうした点を見落とさずに比較することが大切です。

ホームページだけで判断せず、実際に訪問して学校の空気感や生徒の様子を見たうえで、「我が子がここで楽しく過ごせそうか」を想像できるかどうかも重要な判断材料です。

こんなお悩みはありませんか?

  • IB・British・Americanの違いは分かったけれど、結局どれが合うのか決めきれない
  • 学校数が多すぎて、比較対象をどう絞ればいいか分からない
  • 英語力に不安があり、どの学校なら無理なく入れそうか知りたい
  • 将来の大学進学と、今の安心感のどちらを優先すべきか迷っている
  • まだ申し込みまでは決めていないけれど、方向性だけ整理したい

その段階でのご相談でも大丈夫です。バンコクインターサポートでは、学校名だけでなく、カリキュラム・通学距離・学費・英語力・将来の進路まで含めて、ご家庭ごとに整理しています。

カウンセラーからのメッセージ

ご両親がお子様を思うお気持ちはとてもよく分かります。だからこそ、学校名や評判だけでなく、毎日通うお子様自身が「ここなら安心して過ごせそう」と思えるかを大切にしてほしいと考えています。

楽しく通える学校を選ぶことは、英語を学ぶ楽しさにつながり、結果としてお子様の将来の可能性を広げていきます。

どんな小さなお悩みでも大丈夫です。ご家庭に合った学校選びを一緒に整理しながら、納得できる選択につながるようサポートいたします。

BANGKOK INTER SUPPORT

どのカリキュラムが合うか、まずは整理してみませんか?

150校以上インターナショナルスクールがあるタイでは、自分たちだけで後悔しない学校選びを
実現するのはとても困難です。今すぐ専門家に相談してベストなスクールを選択しましょう。

自分たちだけで決めるのは不安…。
“我が子にベストなスクール”を一緒に整理する
スクール紹介カウンセリング

実績と安心材料

  • サポート家族330世帯突破
  • 参加者特典多数(学校見学予約・手続き等サポート)
  • 時間も労力も大きく節約できると好評
  • “相談して良かった”のお声が多数

多くのご家庭の学校選びをサポートしてきた実績があります。

バンコクインターサポートのサービス満足度

ご家庭の不安を整理し、納得して進めるサポートを大切にしています。

まだ迷っている方

お子様にベストなスクールTOP5をAI診断+相談でお伝えします。

比較したい方

学費ランキングページでスクールを予算別に比較したい方

すぐ相談したい方

候補校整理や見学・手続きも含めて、専門家に直接相談したい方

学校選びの段階に合わせて、無理のない方法から進められます。

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この記事を書いた人

弊社のミッションは「世界で活躍できる次の世代の子どもたちを一人でも増やしたい」そんな想いを大切にしながら、日々活動しています。

ご主人が先に海外赴任され、ワンオペで忙しい中、慣れない駐在準備に追われる奥さま。
新しい仕事に慣れるだけでも大変な中、お子さまの学校選びを任されているご主人さま。
そんなご家族の不安や負担、労力が、少しでも軽くなれば…そう思いながら、一つひとつのご相談に心を込めて向き合っています。何でも相談できる近所のおばちゃんを目指しています(笑)

”相談して本当に良かった!”と思っていただける自信があります。カウンセリングでお話しできるのを楽しみにしています。

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