Australian Internatilnal School Bangkok-オーストラリアンインターナショナルスクール-

学校名 | AISB(Australian Internatilnal School Bangkok) |
ホームページ | https://www.australianisb.ac.th/ |
カリキュラム | オーストラリア式 |
全校生徒 | 約500人 |
日本人の数 | 25% |
学年・年齢 | 幼稚園-高校まで (Year1-Year12) |
英語サポート | あり |
生徒の国籍 | タイ人25% 日本人25% 欧米人 アジア人他 |
クラス平均人数 | 15−20人 |
日本人スタッフ | カウンセラー0名 日本語教師 3名 (Year2-日本語授業有) |
スクールバス | 有り |
英文成績証明書 | 必要(バンコクインターサポートで発行可能) 申し込みはこちら |
ビザ | 必要書類発行 |
体験授業 | 幼稚園-可能(1日or2日) 小学校-応相談 |
オンライン入学試験 | 可能 |
校内には生徒さんの作った作品や提出した課題などがカラフルにセンス良く飾られている。ディスプレイ専任のスタッフがいる。勉強以外の音楽、美術、スポーツ、人間教育も熱心に行われている印象。

通いやすい場所も充実したファシリティも日本人にはすごく魅力的な学校だと思ったよ。受付の人の説明も対応も素晴らしいね!その分日本人が激増しているみたいだから学校に確認してね!

近隣の土地を新たに購入し新しい建物を2,3軒増設している最中みたい。学校の生徒数も増えて勢いを感じたわ。チェスが週に1回(YEAR1)まであるのもこの学校の特徴ね。チェスの大会ではANGLOとは良いライバル関係らしいです!

初めての海外生活で親子共々英語が得意じゃないけど、インターに行かせたい!と考えている人に良いかも。でも低学年はウェイティングもあるそうだから6ヶ月前には申し込んだ方が良さそう。

書類一式を送付して、受け取りました!って返信がないことはタイではよくあります。そして入学手続きが想像よりも時間がかかるので早め早めに行動しましょう!

幼稚園(Soi20キャンパス)情報 PART1
1クラスは大体15人前後、講師はアメリカ人、イギリス人、南アフリカ人。アシスタントはマレーシア人、日本人は10%で1クラスに3人以内になるように調整しているそう。タイ人が20%でそれ以外は様々な国の生徒さん達がたくさんいて国際的な雰囲気。

幼稚園(Soi20キャンパス)情報 PART2
今年からオーストラリアの大学とコラボレーションをしてカリキュラムを強化しました!と言っている教室で、2、3人寝転がりながら授業を受けている子ども(Year1)もいたりして面白かった。少し緩めな感じも良いかな。人によるのかな(笑)

幼稚園(Soi20キャンパス)情報 PART3
大きなコンサートも年2回開催され、前回はライオンキングをみんなで演じたそう。英語が得意ではない子供にもセリフの多い役を与えて、成功体験を通じて自分に自信が持てるように導いているそう。放課後アクティビティも豊富で大体1レッスン500baht。

カリキュラム
オーストラリア式
IGCSE式
A -LEVEL式
創造性と思考スキルの強さで国際的に認められているオーストラリアカリキュラムと、英国、米国、カナダ、ニュージーランドの教育システムからの良いところもミックスしています。保育園のレベルはオーストラリアの初期学習システムに従い、1〜8年の教育はオーストラリアのナショナルカリキュラムに基づいています。
ビジョン
“Nurturing young leaders of the future”
次世代の若きリーダを育成する
AISBの特徴はSTEAM教育を取り入れており、立派なイノベーションセンターがあります。そこには、デジタル技術とロボット工学ラボ、科学、工学、数学ラボとメーカースペース、マルチメディアセンター、ビジュアルアートとデザイン技術スタジオ、食品技術キッチン、イノベーションハブがあります。21世紀には必須のIT,ロボティックスなどが学べます。
ロケーション
⛪️ Soi20キャンパス (Nursery to year 1). プロンポン駅から車で10分、徒歩15分。
広い範囲を通学バスがカバー。詳しい料金は学費欄で確認下さい。
詳細
課外授業
AISB専用のスポーツ施設があり、25mの立派なプールや美しく手入れられた芝生のサッカーコート、ダンススタジオがある。
更に現在もう一つスポーツジムを建設中。
1回500〜600バーツで放課後の課外授業が受けられる。
音楽、アート、ダンス、クッキング、バスケットボール、スイミング、ボクシング、ムエタイ、コンピューター、ロボティックス、デザインテクノロジー、サイエンスなど選択肢は多岐にわたる
日本人の割合
キャンパスが日本人が多く住むエリアのあること、英語力がこれからの生徒さんも受け入れる学校であるから、日本人の比率は25%から30%と高め。(1クラス 15人中 4人程度 学年により異なる)他、タイ人25%、その他欧米人、アジア人などが50%。
講師の国籍
各クラスにメイン講師1人(オーストラリア人イギリス人)、アシスタント講師1人(フィリピン人)、お手伝いさん2人(タイ人)
必要な英語力
生徒さんの可能性を考慮。英語力は低くても入学可能。
両親参加行事
スケジュール
7時半から2時半。
入学時英語テストと英語補習
英語補習クラスはEnglish Additional LanguageでEALと呼ばれている。レギュラーとインテンシブの二つにレベル分けされている。1クラス 45分。3人から5人の少人数レッスン。
インテンシブクラスは毎日、レギュラークラスは週に3回行われる。通常、一般の生徒が日本でいう国語の授業を受けている時間帯に英語補習クラスも行われる。
そして、通常のクラスに英語補習担当の先生が隣でサポートしてくれることも可能である。現在主に日本人の生徒が50人以上受けている。
入学テスト(assesment test)はインタビュー、ライティング、リーディングの3科目。
前に通っていた学校からの英文のスクールレポートの提出が必要。
更に英語力は低くても可能性なども考慮しているとのこと。











初年度授業料
Transportation
ZONE1 (sukhumvit16,18,20,22,24,26,21,23,31,33,35,39)
ZONE2(sukhumvit1,3,5,7,11,19,41,43,45,47,49,51,53,55,57,59,61,63,65,69,71,2,4,6,8,10,12,30/1,32,34,36,38,40,42,44,46,48)
ZONE3(petchaburi,Rama4,Sathorn,Rama3,Lumpini,Ratchadaphisek,Huai Khwang,On nut,Phatthanakan,Ramintra)