TRAILL International School-トレイルインターナショナルスクール-

学校名 | TRAILL INTERNATIONALSCHOOLSCHOOL |
ホームページ | https://www.traillschool.com/ |
カリキュラム | イギリス式 IGCSE A levels |
全校生徒 | 約400人 幼小200人 中高200人 |
日本人の数 | 約20% |
学年・年齢 | 幼稚園-高校 (3歳〜17歳) |
英語サポート | あり |
生徒国籍 | タイ人60% 日本人20% インド人 中国人 台湾人 |
クラス平均人数 | 18人程度 最大25人 |
日本人スタッフ | カウンセラー2名 日本語講師 2名 |
スクールバス | 有り |
体験授業 | 相談可 |
カウンセリング | バンコクインターサポートが学校に関しての相談をお受けします。 無料カウンセリングの申込みはこちら。割引コード有り。 |
日本人スタッフによる入学カウンセリングは分かりやすく、人柄もすごく素敵なお2人に対応いただいたのでかなり好印象。両親、お子様共に英語が得意ではない場合、いつでも日本語で相談出来るのは心強く、安心。

日本人の為の高校が閉校になると決まった際に、日本人中学校に行って説明会をしたのが学校の一つがトレイル。かなりの日本人生徒を受け入れたとの事。ESL(EAL)もレベルに分かれていて充実しているし評判も良い。

課外が終わってからの一斉下校(3:30)なので、渋滞等に巻き込まれると帰宅が遅くなる事もあるみたい。課外を受けない小学生は図書室で宿題や読書をして、中学生以降は自由に過ごしながらバスを待つそうよ!

早稲田の国際教養部や上智大学など海外帰国生の憧れの大学への入学実績あり!日本の大学に進学予定でIBやA-levelを勉強するのは負担が大きいなと感じる生徒さんはこの学校に転校して来ることも多いそう。

普通は、本科が英語のクラスの時に英語補習クラスが行われる事が多いの。でも、ここの生徒は一日中、多くの科目をそこで学ぶわ。
本科の英語や勉強内容が難しくてぼーっと過ごすこともないし、英語の上達も早いと言われているわ。
でも日本人も多く在籍するし、日本人同士で集まったり、本科の生徒との交流は卒業するまで少ない可能性もあるかしら!?。

日本語講師&アドミッションスタッフとして、いつも保護者や生徒によりそう人気の鈴木先生が「本校は校舎も他のインターのように華美ではないし、場所も便利ではないけど、英語補習には本当に自信を持っている!」とおっしゃっていたわ。

カリキュラム
バンコクのバンカピ地区に位置するトレイルは、常に400人弱の生徒がいる小さな学校です。教育は、幼稚園から初等および中等レベルまでのイギリス式のカリキュラムに従い、学校は両方のIGCSEとAレベル・ASレベルを教えています。
校長のゴードン・エスプリー・ジョーンズは、インターナショナルスクールで数年の経験を持つイギリス人で、教師は英国、米国、カナダ、オーストラリア、南アフリカから採用されています。
イギリスのナショナルカリキュラムは、英語、数学、物理学、化学、生物学、ICT、歴史、地理、ビジネス研究、芸術、ドラマ、音楽、PSHE、PEをカバーしています。語学もタイ語レッスン、フランス語、北京語、日本語と多くの言語を学ぶことができます。。学校は強い学業成績を持ち、合格率はIGCSEで76%、ASレベルで89%、Aレベルで100%です。
ビジョン
”To be a leading international school in Thailand, providing a well -resourced ,strongly academic ,British education ,to international and Thai children.”
ロケーション
⛪️ プライマリー&セカンダリー(幼、小、中、高)キャンパス
Nursery(幼稚園)からYear13(高校)まで全てこちらのラムカムヘンキャンパスです。近くにBTSの駅はありませんが、BTS プロンポン駅から車で30分、8キロの距離です。スクールバスでの通学が可能です。授業は2時半に終わりますが、スクールバスは課外授業が終わる3時半に一斉に出発します。道が混む時間帯でトンローのサミティべ病院付近は特に渋滞するとのことです。









詳細
課外授業
課外授業は、プール、バトミントン、サッカーなどスクールの講師が担当するもの(無料)と外部から講師を招くバイオリン、テコンドーなど有料のものがある。14時30分から1時間。送りはスクールバス有り。課外を受けない生徒は図書館で本を読んだりパソコンをしたりして過ごし、3時半に一斉に下校。
日本人の割合
生徒の国籍はタイ人60%。日本人20%。他はアジア人が多いとのこと。セカンダリーになると更に日本人の比率は高くなる。インターナショナルスクールには珍しく日本受付1人、日本人講師2人勤務しています。入学説明も細かく魅力的な内容の上、生徒ケアも厚い印象なのでこれからもっと日本人は増える印象。
講師の国籍
メイン講師はイギリス人。アシスタントはタイ人、マレーシア人。生徒の数の割に講師の人数が多い
必要な英語力
英語力が低くても入学可能。在学していた前の学校のスクールレポートを参照し、基本的な学力があるか、学校での態度は確認するとの事。
両親参加行事
インターナショナルデイや保護者会。ハロウィン、クリスマスなど多数有り。
スケジュール
確認中
入学時英語テストと英語補習
学校の自慢は手厚いサポートの英語補習クラスだそう。プライマリー(小学校)は10名程度のクラス。英語、社会、理科などはESLクラスにて受講。ご学力が低くても理解出来る算数や体育、コンピュータなどは本科の生徒と一緒に受講。セカンダリー(中学校)クラスをは10名弱。レベルも初級、中級、上級クラスの3レベルに分かれる。
入学テストはリーディングとライティングのテストと面接。テストに合否はなく、英語レベルのチェックと性格、態度などを見る。
初年度授業料
次年度授業料
日本円換算
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